学生時代のお金の使い方が人生を決めた

私が学生時代に何に一番お金を使ったかというと、それは間違いなく本だ。
基本的にお金は使うことが基本だと考えているから、使えるお金は全部使った。

でも、全く後悔はないし、無駄だったとは思っていない。
先ほど、お金は使うものだと考えているといいましたが、何にでも散財した方がいいというわけではない。

私は、自己投資になるかならないかで、お金を使うかどうかを決めている。
それは、コンビニでの買い物一つにしてもそうだ。

アイスを買いにコンビニに行ったときに、ハーゲンダッツの新商品が出ていた。
いつもの爽のバニラを買うか?ハーゲンダッツの新商品を買うか?

僕だったら、後者を選ぶ。

なぜかというと、いつも食べている爽のバニラから得るものは何一つないからだ。
しかし、ハーゲンダッツの新商品からは得るものがあります。

どんな味がするのか?
ハーゲンダッはどのような考えで、この新商品を出したのか?

などなど、考えれば切りがありません。
そして、体験で得たものが何処かで生きるかもしれない。

ハーゲンダッツを食べれば、少なくともその話ができるわけだ。
ハーゲンダッツの話になったときに、

食べたことがない人は、
「あんな高いの食べるなんてバカでしょ。どれも一緒でしょ」というが、

食べたことのある人は、
「今回のあの味は、ヒットするよね」

と言える。
どちらが好感だろうか?

これが、ハーゲンダッツだけであれば大したことはないが、
これが、10年、20年と蓄積されたらどうだろう。

前者と後者で人の魅力は雲泥の差となるだろう。
話がだいぶそれてしまったが、私は、自己投資のために、本にお金を使った。

その結果として、今の自分があると思っている。お金を使うことに関しては、深く考えなくてはならない。

特に学生の間は、使えるお金が少ないし、その使い方が一生を左右するから、重要である。
本に使うことがいいということではない。

僕の場合、物書きになりたかったから、その投資の対象が、たまたま本で有っただけで、それは人それぞれ異なる。
カフェを開きたいなら、いろんなカフェに行くことにお金を使うのが自己投資かもしれないし、

ゲームライターになるなら、たくさんのゲームを一日中やることが自己投資になるのかもしれない。
ただし、意味のないことにお金を使うのはやめた方がいい。

それはお金がなくなるからではなくて、お金の価値がわからなくなるからだ。
間違った価値観を身につけてしまうと、一生を苦しむことになる。

取り止めのない話になってしまったが、
学生時代のお金の使い方で人生は変わると思う。