国立・公立・私立大学の入学金・学費

大学には国立・公立・私立と3つに分ける事ができます。

【国立大学】
国立大学は国の政府によって運営又は設立されている大学の事をいいます。
有名大学でいうと、日本一の大学と呼ばれる「東京大学」がそうですね。

【公立大学】
公立大学は、地方公共団体(公立大学法人を含む)の設置する大学の事をいいます。
高崎経済大学、都留文科大学、首都大学東京、横浜市立大学、静岡県立大学、大阪府立大学、大阪市立大学、兵庫県立大学などが公立大学では人気がありますね。

【私立大学】
私立大学は個人や企業など、国家や公的機関でない団体によって設立された大学の事をいいます。
早稲田・慶應・明治・青山学院・上智など、人気がありますね。
日本全国の大学数の違いは、国立・公立共に100校未満なんですが、私立は600校近くの大学があります。
圧倒的に私立の大学が多いというのが分かりますね。

では、国立・公立・私立大学に入る場合、入学金や学費はどれだけ違ってくるのか?よく大学はお金がかかる…なんて言いますが、実際のところはどうなのか?

●初年度にかかる費用

国立大学・・・約80万円(入学金+授業料)

公立大学・・・60万円~100万円(入学金+授業料)

私立大学・・・120万円~

各大学・学科などによって違いがあるんですが、私立大学が圧倒的に高いというのが分かります。
私立の場合は、学校・学部で大きく違いがあり、高いと1000万円以上といった学費がかかってくる事があります。

私立大学の医学部などは特に高い学費が必要となってきます。

とにかく学費は国立よりも公立、公立よりも私立といったように高くなっていきます。国の政府によって運営されている点と個人や企業などが運営しているといった点が、学費に大きく差が出る理由なのかと感じますね。

その為、当然の事ながら、学費の安い国立大学を目指している方が多いと思います。ただ、入学制限数が決まっているため、誰でも入れるわけではありません。

入学希望者は多いけど、数は限られている。その為に競争率も高くなる。大学入試が難しいというのは、このような理由があるからなんですね。

頑張って国立大学を目指してきたけど、残念ながら受かる事ができず、私立大学に入学する事になった、という学生も多くいます。(おそらく半数以上はそうだと思います。)

その場合、上記でも説明したように、高額な入学金や授業料の支払いが必要となります。お金に余裕のある家庭であれば問題ないんですが、誰もがそういった状況ではないと思います。

かといってお金がないから、大学進学を諦めるといった訳にもいきません。しかしながら、学費を支払わない事には入学する事も出来ない。

このような時にどうすればいいのか?
下記のサイトで、学費が支払えない場合の対応策について詳しく紹介しているので、そちらをチェックしてみて下さい。↓↓

http://xn--n8jh6hp72quihxm0e.com/
【大学4年間にかかる費用 シュミレーション】
(学費・教科書代・通学費・生活費などトータルで計算)

●国立大学
1年目・・・約170万円
2~4年目・・・約110万円(年)
トータル・・・約500万円
●私立大学
1年目・・・約200万円
2~4年目・・・約150万円(年)
トータル・・・約650万円
国立大学と私立大学に4年間通った場合は、約150万円もの差がある事が分かりますよね。ちなみに、私立大学のシュミレーションは最も費用の安くなる学部での計算となっています。

医療系の学部に入学した場合は、この何倍もの費用が必要となってくる可能性があります。
とにかく、私立大学は国立・公立と比べると高いというのが分かりますよね。

「どうしても、私立の○○大学に入りたい!」といった考えがあれば仕方ないんですが、そこまでこだわりが無いというのであれば、とにかく頑張って国立・公立の大学に入れるようにするのが一番ですね。

これから大学受験を控えている方は、これだけお金がかかるという事も頭に入れて、頑張ってみて下さい!

学生時代のお金の使い方が人生を決めた

私が学生時代に何に一番お金を使ったかというと、それは間違いなく本だ。
基本的にお金は使うことが基本だと考えているから、使えるお金は全部使った。

でも、全く後悔はないし、無駄だったとは思っていない。
先ほど、お金は使うものだと考えているといいましたが、何にでも散財した方がいいというわけではない。

私は、自己投資になるかならないかで、お金を使うかどうかを決めている。
それは、コンビニでの買い物一つにしてもそうだ。

アイスを買いにコンビニに行ったときに、ハーゲンダッツの新商品が出ていた。
いつもの爽のバニラを買うか?ハーゲンダッツの新商品を買うか?

僕だったら、後者を選ぶ。

なぜかというと、いつも食べている爽のバニラから得るものは何一つないからだ。
しかし、ハーゲンダッツの新商品からは得るものがあります。

どんな味がするのか?
ハーゲンダッはどのような考えで、この新商品を出したのか?

などなど、考えれば切りがありません。
そして、体験で得たものが何処かで生きるかもしれない。

ハーゲンダッツを食べれば、少なくともその話ができるわけだ。
ハーゲンダッツの話になったときに、

食べたことがない人は、
「あんな高いの食べるなんてバカでしょ。どれも一緒でしょ」というが、

食べたことのある人は、
「今回のあの味は、ヒットするよね」

と言える。
どちらが好感だろうか?

これが、ハーゲンダッツだけであれば大したことはないが、
これが、10年、20年と蓄積されたらどうだろう。

前者と後者で人の魅力は雲泥の差となるだろう。
話がだいぶそれてしまったが、私は、自己投資のために、本にお金を使った。

その結果として、今の自分があると思っている。お金を使うことに関しては、深く考えなくてはならない。

特に学生の間は、使えるお金が少ないし、その使い方が一生を左右するから、重要である。
本に使うことがいいということではない。

僕の場合、物書きになりたかったから、その投資の対象が、たまたま本で有っただけで、それは人それぞれ異なる。
カフェを開きたいなら、いろんなカフェに行くことにお金を使うのが自己投資かもしれないし、

ゲームライターになるなら、たくさんのゲームを一日中やることが自己投資になるのかもしれない。
ただし、意味のないことにお金を使うのはやめた方がいい。

それはお金がなくなるからではなくて、お金の価値がわからなくなるからだ。
間違った価値観を身につけてしまうと、一生を苦しむことになる。

取り止めのない話になってしまったが、
学生時代のお金の使い方で人生は変わると思う。